サイト改善に役立つアクセス解析 3つの視点
サイトの訪問者がどのような経路で訪れているかなど、アクセス解析の要点についてご紹介します。利用者がどのようなキーワードを使い、どのページから多くアクセスがあるかなど、知っておきたいポイントについてご確認頂けます。
よく使われる検索キーワードと入り口ページを把握する
来訪者の訪問記録データ「アクセスログ」を解析することで、いつ、どこから、どれだけの人が何を見たか、どんなキーワードで検索してサイトを発見したかなど、多くのことが記録されていますので、ウェブマーケティングを進める上での貴重な資料として活用できます。
検索エンジン登録後のアクセス解析では、キーワード検索から訪れる人が増えるように、サイトの改善や今後の対策を進めていく上で役立つ3つの視点から、調査分析を行います。
「利用が多い検索フレーズとキーワード」
よく利用されるキーワードから、ユーザーがどのようなニーズを持ってサイトを訪れているか、おおよそ判断できます。
「各検索エンジンからの入り口ページ」
各検索エンジンから最初にアクセスされる入り口ページを把握しましょう。また、入り口ページで訪問者がよく使うキーワードと顧客ニーズに応じた情報が、分かりやすく案内されているかチェックしましょう。
「検索エンジン別の訪問数」
検索エンジンから訪問者をどのくらい獲得しているか確認しましょう。国内では、一般的に「Yahoo!」が5~6割、「Google」が2~3割、「MSN」が1割となります。もし、一般的なシェアと自サイトの調査結果が極端に違う場合は、登録状態に問題がないか、もう一度チェックして下さい。
入り口ページからゴールまでの導線を意識。
前項の「 よく使われる検索キーワードと入り口ページを把握する 」でも述べましたが、検索エンジンから最初にアクセスされるランディングページ(入り口ページ)の把握と次ページへの誘導が大切です。
検索エンジンから訪問者が増えても、狙い通りにゴールまで誘導できなければ成果は得られません。 ECサイトであれば商品購入、コーポレートサイトであれば企業ブランドの認知など、サイトのゴールとそこに至るまでの導線を意識するようにしましょう。
