メタタグ・タイトルタグは正しく記述出来ていますか?
これから検索エンジンへ登録申請するにあたり、まずは現時点でサイトがどのような状況にあるか確認していくことから始めます。気づかない間に掲載されることのあるディレクトリーサービスの掲載チェックから、検索エンジンに有効なサイトマップが設置できているか。また、メタタグは正しく記述出来ているかなど、順に確認してみましょう。
メタタグ・タイトルタグの確認
検索エンジンがサイトページの情報を読み込むための大切な記述です。
正しく記載されているか確認しましょう。
タイトルタグとは、その名の通りサイトのタイトルを表示するタグのことで、ロボット型検索エンジンでは検索結果のタイトルとして表示されます。メタタグとは、検索エンジンにサイトのページ情報を読み取ってもらうためのHTMLタグのことです。
メタタグには、ページの検索語となるページ内容に適した単語を記述するキーワードタグと、ページ内容を表す紹介文を記述するディスクリプションタグがあります。現在このメタタグはSEOの観点から見ればあまり重要視されていない傾向にありますが、ロボット型検索エンジンでは、検索時にサイト内容を表示するための大切な記述になりますので、正しく記載しましょう。
このメタタグの表示確認方法は次の通りです。
ブラウザでサイトページを開き、上部メニューバーの「表示」の中にある「ソース」または「ページソース」をクリックしてください。そのサイトの構造をあらわしたHTMLタグが表示されます。

図の●で示した部分が記述欄です。キーワードタグにはそのページがどのような語句で検索されるようにしたいかを考え、その単語を最大10個まで記述することができ、ディスクリプションタグの内容は、検索エンジンによっては検索された際の説明文として表示される場合があるため、このページに何があるのかが分かる内容を記述する必要があります。 そしてタイトルタグには、メインとなるキーワードを含め、20文字程度で設定してください。
ロボット型検索エンジンでのメタタグの表示
GoogleやYahoo!ウェブ検索では、ページ文中のキーワードを含んだ前後の文章を抜粋して説明文として表示するため、ディスクリプションタグの内容には、メインとなるキーワードを含ませておくことも重要になります。また、同じサイト内でもページごとに内容が異なるため、それぞれのページに適した内容で、タイトル、キーワード、ディスクリプションタグを設定して下さい。

上の図のように、タイトルタグ、ディスクリプションタグに記述された内容が、検索結果のタイトルと紹介文として反映されています。また、この検索結果が、設定されたキーワードで検索されヒットしていることが分かります。
タイトルタグの記述による表示
