2008.12.10

健康食品でなくても薬事法に抵触する表現があると審査に落ちる!

とある韓国食材の通信販売サイト様で、キムチの商品説明文に
「心筋梗塞や、脳梗塞の予防」
「高血圧や心臓病などの成人病の原因となるコレステロールを抑え」
などといった表現が含まれているサイトが、下記の理由で審査に落ちました。

「Yahoo!カテゴリへの登録におきましては、医薬品、医薬部外品、化粧品、特定保健用食品、医療機器など、薬事法で効能効果の範囲が定められている商品につきましては、その範囲内での記載をお願いしており、それ以外の商品につきましては、効能効果の記載はご遠慮いただいております。 」

これはよくありがちな事例です。
通常の食品でも含まれる成分などに健康効果があることは良い宣伝にもなりますし、書いてしまう気持ちはとてもわかりますが、要注意です!

日本には「薬事法」という法律があり、「医薬品」や「医薬部外品」「健康食品」「化粧品」の定義や品質、表示等についての規則が事細かに定められています。健康食品などで、実際には実証されていない効果を表記するような悪質な業者も取り締まることのできる、皆さんの安全を守るためにある法律なのですが、これは健康食品だけでなく、すべての食品の場合にも該当しますので、通常の食品でも定められている範囲外の効能効果は一切記載できません。

もちろん、インターネットを見渡すと、このような表現は氾濫していますが、あくまでYahoo!ビジネスエクスプレスの審査に関しては、この法律について大変厳しく見られますので、充分注意する必要があるでしょう。

Yahoo!のこの審査基準に引っかかった!

健康食品、健康用品に関するサイト
医薬品的な効果効能を記載しているサイトは登録できません。



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