2010.08.30

Yahoo!カテゴリへ複数サイトを登録するときチェックする6つのポイント

自社で複数のサイトを運営されていて、ビジネスエクスプレスを利用してYahoo!カテゴリへ複数サイトを登録されたいとご相談を頂くことがあります。その際、注意が必要なのがサイト間でのコンテンツの重複です。

今回は、コンテンツが重複していることにより、ある社会保険労務士事務所さんのサイトがNGとなった事例をご紹介します。

Yahoo!カテゴリには事務所のコーポレートサイトが既に掲載されている状況で、提供されている業務の一つの就業規則作成について、わかりやすく解説するサイトを申請されたのですが、Yahoo!さんからは下記のようなご連絡を頂きました。

すでに登録されているサイトなどから検討した結果、重複した内容が多く、ひとつのサイトとして切り出しても、利用者にとって有益となるようなコンテンツ、サービスが不足していると判断いたしました。

重複した内容を減らし、サイト独自のサービス、コンテンツで追加するなど、サイト内容の見直しをお願いいたします。


複数サイトを登録するときチェックする6つのポイント

すでにYahoo!カテゴリに登録されているサイトの内容と重複する場合は、独自のサービス、コンテンツが不足していると判断され、登録できない場合があります。下記の6つの例に該当していないかどうか、事前に確認された方がよいでしょう。

1.サイトのURL、デザイン、タイトルなどは異なるが、商品やサービスがほとんど同じ。
2.コンテンツのほとんどが引用、リンク、すでに一般的に知られている情報になっている。
3.すでに登録されているサイトの一部になっている、または一部を異なるURLで独立させている。
4.すでに登録されているサイトとの違いがわかりにくくなっている。
5.運営者自身の責任のもと提供されているサービスが不足している。
6.アフィリエイト、ドロップシッピングを中心に収入を得ることを目的としている。

サイトのURL、デザインのみが異なるケースでも、各支店や実店舗の紹介をしているサイトは、その支店のページとして独立した構造となっており、支店サイトである旨がサイト上で明確になっていれば、たとえ共通するコンテンツが多くても登録できる場合があります。

また、今回の事例の様に、登録済みサイトにもあるコンテンツを独立したサイトとして切り出したサイトの場合でも、オリジナル性がありユーザーにとって有益と判断されれば、掲載されるケースもあります。

複数サイトを申請される場合は、独立したサイトに分かれていることがユーザーにどういったメリットをもたらすのか、それぞれのサイトのコンセプトを明確しておく必要があるでしょう。

Yahoo!のこの審査基準に引っかかった!

まだYahoo!カテゴリに登録されていないサイトである
http://business.yahoo.co.jp/bizx/point/checklist/#original01

すでにYahoo!カテゴリに登録されているサイトは登録できません。また、URLやサイトのデザインが異なっていても、すでに登録されているサイトと重複した内容のサイトを個別に登録することはできません。



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