2010.03.30

ご存知ですか?正しい地図の転載方法

今回は、魚屋さんの通販サイトのNG例をご紹介します。

このサイトさんでは、会社概要のページがあり、そこで実店舗の地図を掲載されていましたが、その転載方法が原因で審査に落ちてしまいました。

このサイトさんの地図はYahoo!地図の画像キャプチャをそのままサイトに掲載をされているようでしたが、Yahoo!地図を利用していることについて、何も記載がありませんでした。

Yahoo!さんからは下記のようなご連絡を頂きました。
「会社案内」のページの地図ですが、サイト上への転載について、情報提供元の了承があることの確認が取れない場合は、Yahoo!カテゴリへの掲載を見送らせていただいております。ご確認くださいますよう、お願いいたします。
この文面だけでは、「じゃあ、いったいどうすればいいの???」と思いますよね。
さぶみっと!で調査したところ、下記が原因のようでした。

Yahoo!やGoogleでは、地図を自身のサイトに掲載する時の利用方法についてのガイドラインが定められており、地図を転載する場合は、そのガイドラインに沿って利用する必要があります。

■Yahoo!地図「リンク・転載・二次利用について」
http://help.yahoo.co.jp/help/jp/maps/maps-53.html

■Googleマップ「許諾申請に関するガイドライン」
http://www.google.co.jp/permissions/geoguidelines.html

今回のサイトさんは、Yahoo!地図を利用されていましたので、画像キャプチャを掲載するのではなく、Yahoo!地図の「この地図のURL」機能やブログパーツを利用して、HTMLソースをサイト内にはりつけて掲載する必要がありました。

他サイトから素材を転載する場合は、提供元が推奨する方法で利用できるよう、利用規約などを事前によく確認しておくようにしましょう!

・Yahoo!地図のガイドラインに沿った転載例
※Yahoo!の推奨する「この地図のURL」機能を使用しています。



Googleマップのガイドラインに沿った転載例
※権利帰属表示および Google のロゴは、画面内に表示されている必要があります。



Yahoo!のこの審査基準に引っかかった!

不適切な内容が含まれていない
http://business.yahoo.co.jp/bizx/point/checklist/#zenpan06
以下のようなサイトは、登録できません。

×不適切な内容が含まれるサイトの例

* 違法、脱法的な内容を含むサイト。(高い利息を請求する消費者金融、脱法ドラッグ、マルチ商法に関するサイトなど)
* 社会的に問題とされているサービスや商品を提供するサイト。(盗聴器、盗撮カメラ、マジコン、リアルマネートレードなど)
* 犯罪に流用される可能性が高いサービスや商品を提供するサイト。(催涙スプレー、スタンガン、ダガーナイフなど)
* 極端な表現や利用者をあおるような表現が含まれるサイト。
* 詳細の不明な情報や射幸心をあおるような情報等を販売するサイト。
* 不適切なサイトへのリンクがあるサイト。
* その他、Yahoo! JAPANが不適切と判断したサイト。



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