2010.05.10
Bingウェブマスターセンターで解決できるSEO 4つの疑問
さぶみっと!JAPANの飯田です。
ユーザーの意思決定をサポートするツールとしてYahoo!、Googleを追うMicrosoftの検索エンジン「Bing」ですが、Yahoo!サイトエクスプローラーやGoogleウェブマスターツールに相当するサイト管理者向けツール「Bing Webmaster Center(ウェブマスターセンター)」を提供しています。
Yahoo!とMicrosoftの検索事業提携により、2010年末までに米ヤフーの検索エンジンはMicrosoftの「Bing」に移行予定です。2012年を目処に各国Yahoo!ポータルサイトでも段階的にBing導入が進むと予測されますので、今後の国内での利用者増加を見越してBingの掲載状況も把握しておいた方が良いでしょう。
「Bingウェブマスターセンター」では、SEOにおいて、次の4つの疑問を解決する機能を備えています。
1.Bingからサイトが評価されているか
2.一部のページがBingに認識されないのはなぜか
3.自サイトへどこからリンクが張られているか
4.自サイトからどんな外部ページへリンクを張っているか
1.Bingからサイトが評価されているか
「Bingウェブマスターセンター」で、Bingからのサイト信頼度を5段階で示したドメインスコアと、ページ信頼度を5段階で示したページスコア、もっとも最近クロールされた日をチェックできます。

2. 一部のページがBingに認識されないのはなぜか
サイト内のページ数に比べて、検索エンジンのインデックスに登録されたページ数が少ない場合は、サイトの構造の問題や被リンクの欠如などで、Bingのクローラーがサイト内を巡回できていない可能性があります。
「Bingウェブマスターセンター」では、Bingのクローラーがサイトを巡回した際に発見した問題を5つのタイプ別にチェックでき、問題のあったページをリストアップして一括でダウンロードできる機能があります。
クロールの問題となる5つのタイプ
1.存在しないページ(404)
2.metaタグ、robots.txtファイル(REP)によるクロール制限
3.パラメーターを含む長い動的URL
4.マルウェア感染
5.Bingがサポートしないコンテンツタイプ

また、サイトの隅々まで検索エンジンに認識されるよう、「Bingウェブマスターセンター」から検索エンジン用に標準規格化されたサイトマップファイルを登録して、重要性の高いページや更新頻度などページに関する情報を通知できます。

3.自サイトへどこからリンクが張られているか
自サイトへ外部サイトから張られたリンクの一覧リストと、リンク元ページの信頼度を示すページスコアをチェックできます。また、被リンクの一覧リストからサブドメインや一部のディレクトリを対象に外部リンクを絞り込むことができます。

4.自サイトからどんな外部ページへリンクを張っているか調べたい
自サイトのページから外部ページへ張られたリンクの一覧と、リンク先の信頼度を示すページスコアをチェックし、ユーザーが自サイトからリンクを辿ってどういった外部ページへ移動できるのか把握できます。サブドメインや一部のディレクトリを対象にアウトバウンドリンクを絞り込むこともできます。

以上のように、BingのSEOにおいて、「Bingウェブマスターセンター」は、Bingからサイトが評価されているか、一部のページがBingに認識されないのはなぜか、自サイトへどこからリンクが張られているか、自サイトからどんな外部ページへリンクを張っているかといった疑問が解決できます。
また、海外SEO情報ブログさんが、【最新版】BingウェブマスターセンターFAQ でBingが推奨する検索エンジン最適化とウェブマスターから寄せられた質問への回答を紹介されています。
BingのSEOはまだこれからという方はもちろん、汎用的に検索エンジンと相性の良いサイトを目指す方も今後の施策にお役立て頂ければと思います。
また先日、Bing担当スタッフのブログ「日々是検索」では、[Bing 日本版]公式Twitterアカウントの開始をアナウンスされています。Bingのサービスに関する情報や機能紹介、開発の背景など、いろいろ発信していく予定とのことですので、こちらもチェックしてみてください。
ユーザーの意思決定をサポートするツールとしてYahoo!、Googleを追うMicrosoftの検索エンジン「Bing」ですが、Yahoo!サイトエクスプローラーやGoogleウェブマスターツールに相当するサイト管理者向けツール「Bing Webmaster Center(ウェブマスターセンター)」を提供しています。
Yahoo!とMicrosoftの検索事業提携により、2010年末までに米ヤフーの検索エンジンはMicrosoftの「Bing」に移行予定です。2012年を目処に各国Yahoo!ポータルサイトでも段階的にBing導入が進むと予測されますので、今後の国内での利用者増加を見越してBingの掲載状況も把握しておいた方が良いでしょう。
「Bingウェブマスターセンター」では、SEOにおいて、次の4つの疑問を解決する機能を備えています。
1.Bingからサイトが評価されているか
2.一部のページがBingに認識されないのはなぜか
3.自サイトへどこからリンクが張られているか
4.自サイトからどんな外部ページへリンクを張っているか
1.Bingからサイトが評価されているか
「Bingウェブマスターセンター」で、Bingからのサイト信頼度を5段階で示したドメインスコアと、ページ信頼度を5段階で示したページスコア、もっとも最近クロールされた日をチェックできます。
2. 一部のページがBingに認識されないのはなぜか
サイト内のページ数に比べて、検索エンジンのインデックスに登録されたページ数が少ない場合は、サイトの構造の問題や被リンクの欠如などで、Bingのクローラーがサイト内を巡回できていない可能性があります。
「Bingウェブマスターセンター」では、Bingのクローラーがサイトを巡回した際に発見した問題を5つのタイプ別にチェックでき、問題のあったページをリストアップして一括でダウンロードできる機能があります。
クロールの問題となる5つのタイプ
1.存在しないページ(404)
2.metaタグ、robots.txtファイル(REP)によるクロール制限
3.パラメーターを含む長い動的URL
4.マルウェア感染
5.Bingがサポートしないコンテンツタイプ
また、サイトの隅々まで検索エンジンに認識されるよう、「Bingウェブマスターセンター」から検索エンジン用に標準規格化されたサイトマップファイルを登録して、重要性の高いページや更新頻度などページに関する情報を通知できます。
3.自サイトへどこからリンクが張られているか
自サイトへ外部サイトから張られたリンクの一覧リストと、リンク元ページの信頼度を示すページスコアをチェックできます。また、被リンクの一覧リストからサブドメインや一部のディレクトリを対象に外部リンクを絞り込むことができます。
4.自サイトからどんな外部ページへリンクを張っているか調べたい
自サイトのページから外部ページへ張られたリンクの一覧と、リンク先の信頼度を示すページスコアをチェックし、ユーザーが自サイトからリンクを辿ってどういった外部ページへ移動できるのか把握できます。サブドメインや一部のディレクトリを対象にアウトバウンドリンクを絞り込むこともできます。
以上のように、BingのSEOにおいて、「Bingウェブマスターセンター」は、Bingからサイトが評価されているか、一部のページがBingに認識されないのはなぜか、自サイトへどこからリンクが張られているか、自サイトからどんな外部ページへリンクを張っているかといった疑問が解決できます。
また、海外SEO情報ブログさんが、【最新版】BingウェブマスターセンターFAQ でBingが推奨する検索エンジン最適化とウェブマスターから寄せられた質問への回答を紹介されています。
内的要因
Bingは以下のような内部SEOを推奨しています。
・1ページにつき2、3個だけのキーワードをターゲットにする。
・各ページでユニークなtitleタグを付ける。
・各ページでユニークなmeta descriptionタグを付ける。
・各ページで1回だけh1タグを使う。内容的に適切なら下位のh2タグやh3タグも使う。
・リンク先ページの内容を具体的に指し示すナビゲーションテキスト(鈴木注:おそらくアンカーテキストのこと)を使う。
・Bingのクローラではなく人間のビジターのためのコンテンツを作成する。
・URLにキーワードを入れる。
どれも基本的な施策で、Bingに限らずGoogleにもYahoo!にも当てはまりますね。
Bingはhタグを重要視しているようです。
URL中のキーワードは日本語も見るのか、日本版Bingが登場したら検証してみましょう。
外部リンク
Bingでもバックリンクはランキングを上げるための決定的な要素になります。
・「数」よりも「質」が重要視される。
・関連性のあるページへリンクされなければならないし、ホームページへのリンクのときは関連性のあるドメインからリンクされなければならない。
・分野でオーソリティのあるサイトからのリンクはジャンキーなサイトからのリンクよりも高く評価される。
こちらもGoogleやYahoo!と変わりません。
なおBingではインデックスにもバックリンクが必須です。
新しいサイトはバックリンクがないといつまでたってもインデックスしてもらえません。
内部リンクやXMLサイトマップも役立たず...。
BingのSEOはまだこれからという方はもちろん、汎用的に検索エンジンと相性の良いサイトを目指す方も今後の施策にお役立て頂ければと思います。
また先日、Bing担当スタッフのブログ「日々是検索」では、[Bing 日本版]公式Twitterアカウントの開始をアナウンスされています。Bingのサービスに関する情報や機能紹介、開発の背景など、いろいろ発信していく予定とのことですので、こちらもチェックしてみてください。
- WEBマスタービギナーパック
- 「Bingウェブマスターセンター」の導入にあたっての面倒な設定をさぶみっと!が全て代行いたします。
- お申し込みはこちら >>



