2010.04.26
SEO対策に!Yahoo!サイトエクスプローラーを使って解決できる5つのこと。
さぶみっと!JAPANの飯田です。
前回のエントリーで取り上げた Googleウェブマスターツールの便利な使い方 に続き、Yahoo!版のウェブマスターツールにあたるYahoo!サイトエクスプローラーについてご紹介します。
Yahoo!サイトエクスプローラーは、サイト管理者向けにインデックス状況を管理するツールとして、2005年に米国Yahoo!Incより Yahoo! Search Site Explorer がリリースされ、2008年に日本語版の提供が開始されました。他の検索エンジンでも、Googleでは「Googleウェブマスターツール」、Bingでは「Bingウェブマスターセンター」の名称で提供されています。
Yahoo!サイトエクスプローラーではSEOにおいて次の5つの問題を解決できます。
1.自サイトへどこからリンクが張られているかわからない
2.サイト内のページの一部が検索エンジンに認識されない
3.検索エンジンに公開したくないコンテンツが登録されている
4.検索結果に必要のないパラメーター付URLが表示されている
5.明らかにスパムと思われるサイトからリンクされている
1.自サイトへどこからリンクが張られているかわからない
自サイトに張られた被リンク数を簡単に確認したい時は、Yahoo!検索で「linkdomain:サイトのドメイン名」で検索して検索結果数を確認します。

また、特定のページの被リンクを確認したい時は、Yahoo!検索で「link:ページのURL」で検索して検索結果数を確認します。

Yahoo!サイトエクスプローラーを使うと、より正確に被リンク数を調査できます。

2.サイト内のページの一部が検索エンジンに認識されない
サイト内のページ数に比べて、検索エンジンのインデックスに登録されたページ数が少ない場合は、サイトの構造の問題や被リンクの欠如などで、検索エンジンがサイト内を巡回できていない可能性がありますので、Yahoo!サイトエクスプローラーから検索エンジン用に標準規格化されたXML書式でサイトマップを用意して、サイトの隅々まで検索エンジンに認識してもらます。
サイトマップをYahoo!に通知しておくと、ウェブページの巡回と回収を行うYahoo!のクローラー「Yahoo! Slurp」が、通常の巡回方法よりも効率的にサイトを巡回できるため、更新したページや新しいページなどが、より早く巡回されるようになります。
検索エンジン対策の基本であり最も重要なポイントは、検索エンジンにインデックスされなければ検索対象にならないという事です。立ち上げ当初のサイトでページがあまり認識されていない、Yahoo!やGoogle、Bingになかなかページが掲載されず困っているといったケースにもサイトマップを設置することで効率よく検索エンジンに認識させることが可能です。
3.検索エンジンに公開したくないコンテンツが登録されている
Yahoo! のインデックスからページを削除したい場合は、Yahoo!サイトエクスプローラーから非表示にしたいURLを選択して、「検索結果で非表示」ボタンを押します。設定を行った後、通常48時間程度で非表示設定がYahoo!検索の検索結果に反映されます。

4.検索結果に必要のないパラメーター付URLが表示されている
例えば、「http://example.com/store?prod=1&sid=23yadh56」といったコンテンツに影響のないパラメータ(トラッキング用パラメータやセッションIDのパラメータなど)が検索結果に表示されている場合、Yahoo!サイトエクスプローラーから必要のないパラメータを非表示にしたり、パラメータの値を固定したりできます。検索結果に表示されるURLが自動的に書き換えられ、またインデックシングが効率的に行われます。
パラメータを非表示にする例
http://example.com/store?prod=1&sid=23yadh56 ⇒ http://example.com/store?prod=1
http://example.com/store?prod=1&sid=2jrwe89k ⇒ http://example.com/store?prod=1
5.明らかにスパムと思われるサイトからリンクされている

自サイトにリンクしているページが、明らかにスパムと思われる場合は、Yahoo!サイトエクスプローラーよりスパムの報告をすることができます。報告されたデータは、スパム判定機能の精度向上のデータとして利用され、悪質なスパムサイトに対しては、しかるべき手段が講じられます。
サイトエクスプローラーの使い方- インフォセンター - Yahoo!検索
http://info.search.yahoo.co.jp/archives/002918.php
以上のように、Yahoo!サイトエクスプローラーは、自サイトへどこからリンクが張られているかわからない、サイト内のページの一部が検索エンジンに認識されない、検索エンジンに公開したくないコンテンツが登録されている、検索結果に必要のないパラメーター付URLが表示されている、明らかにスパムと思われるサイトからリンクされているといった問題を解決でき、Yahoo!のSEOにおいてさまざまな場面で活用できます。
前回のエントリーで取り上げた Googleウェブマスターツールの便利な使い方 に続き、Yahoo!版のウェブマスターツールにあたるYahoo!サイトエクスプローラーについてご紹介します。
Yahoo!サイトエクスプローラーは、サイト管理者向けにインデックス状況を管理するツールとして、2005年に米国Yahoo!Incより Yahoo! Search Site Explorer がリリースされ、2008年に日本語版の提供が開始されました。他の検索エンジンでも、Googleでは「Googleウェブマスターツール」、Bingでは「Bingウェブマスターセンター」の名称で提供されています。
Yahoo!サイトエクスプローラーではSEOにおいて次の5つの問題を解決できます。
1.自サイトへどこからリンクが張られているかわからない
2.サイト内のページの一部が検索エンジンに認識されない
3.検索エンジンに公開したくないコンテンツが登録されている
4.検索結果に必要のないパラメーター付URLが表示されている
5.明らかにスパムと思われるサイトからリンクされている
1.自サイトへどこからリンクが張られているかわからない
自サイトに張られた被リンク数を簡単に確認したい時は、Yahoo!検索で「linkdomain:サイトのドメイン名」で検索して検索結果数を確認します。
また、特定のページの被リンクを確認したい時は、Yahoo!検索で「link:ページのURL」で検索して検索結果数を確認します。
Yahoo!サイトエクスプローラーを使うと、より正確に被リンク数を調査できます。
2.サイト内のページの一部が検索エンジンに認識されない
サイト内のページ数に比べて、検索エンジンのインデックスに登録されたページ数が少ない場合は、サイトの構造の問題や被リンクの欠如などで、検索エンジンがサイト内を巡回できていない可能性がありますので、Yahoo!サイトエクスプローラーから検索エンジン用に標準規格化されたXML書式でサイトマップを用意して、サイトの隅々まで検索エンジンに認識してもらます。
サイトマップをYahoo!に通知しておくと、ウェブページの巡回と回収を行うYahoo!のクローラー「Yahoo! Slurp」が、通常の巡回方法よりも効率的にサイトを巡回できるため、更新したページや新しいページなどが、より早く巡回されるようになります。
検索エンジン対策の基本であり最も重要なポイントは、検索エンジンにインデックスされなければ検索対象にならないという事です。立ち上げ当初のサイトでページがあまり認識されていない、Yahoo!やGoogle、Bingになかなかページが掲載されず困っているといったケースにもサイトマップを設置することで効率よく検索エンジンに認識させることが可能です。
3.検索エンジンに公開したくないコンテンツが登録されている
Yahoo! のインデックスからページを削除したい場合は、Yahoo!サイトエクスプローラーから非表示にしたいURLを選択して、「検索結果で非表示」ボタンを押します。設定を行った後、通常48時間程度で非表示設定がYahoo!検索の検索結果に反映されます。
4.検索結果に必要のないパラメーター付URLが表示されている
例えば、「http://example.com/store?prod=1&sid=23yadh56」といったコンテンツに影響のないパラメータ(トラッキング用パラメータやセッションIDのパラメータなど)が検索結果に表示されている場合、Yahoo!サイトエクスプローラーから必要のないパラメータを非表示にしたり、パラメータの値を固定したりできます。検索結果に表示されるURLが自動的に書き換えられ、またインデックシングが効率的に行われます。
パラメータを非表示にする例
http://example.com/store?prod=1&sid=23yadh56 ⇒ http://example.com/store?prod=1
http://example.com/store?prod=1&sid=2jrwe89k ⇒ http://example.com/store?prod=1
5.明らかにスパムと思われるサイトからリンクされている
自サイトにリンクしているページが、明らかにスパムと思われる場合は、Yahoo!サイトエクスプローラーよりスパムの報告をすることができます。報告されたデータは、スパム判定機能の精度向上のデータとして利用され、悪質なスパムサイトに対しては、しかるべき手段が講じられます。
サイトエクスプローラーの使い方- インフォセンター - Yahoo!検索
http://info.search.yahoo.co.jp/archives/002918.php
以上のように、Yahoo!サイトエクスプローラーは、自サイトへどこからリンクが張られているかわからない、サイト内のページの一部が検索エンジンに認識されない、検索エンジンに公開したくないコンテンツが登録されている、検索結果に必要のないパラメーター付URLが表示されている、明らかにスパムと思われるサイトからリンクされているといった問題を解決でき、Yahoo!のSEOにおいてさまざまな場面で活用できます。
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