2009.11.26
取り扱い商品によっては英語のECサイトを作るのも良いかも
さぶみっと!JAPANの中村です。
先週はマイクロソフトさんのPDC2009に行っておりまして、すっかりブログ更新を怠っていました(汗)今回参加したPDC2009ではクラウドサービスのWindows Azureや開発者向けのプレビューが開始されたSilverlight4などの情報収集が目的でしたがWebの可能性を改めて感じる事が出来ました。

今回アメリカに行ってきたからという訳でもないですが、日本ではあまり感じる事のない言葉の「壁」=世界との「壁」というものを感じましたね。インターネットの普及に伴って国境や地域の違いを乗り越える事が出来る環境にはあるのだけれど、この「言葉」の壁っていうのは如何ともし難いなと。英語をベースにしている人にとってWebでビジネスをするという事は恐らく意識下では世界中のインターネットユーザーを想定しているのではないかなと思うんですよね。もちろんサービスがどんどん広まっていく過程で言語に合わせたローカライズはされていくとは思いますが・・・。

一方、日本語のサービス(Webサイト)は、日本人を対象とするものが多く、日本の(日本人の)インターネットユーザーをターゲットとしている場合が多いようい思います。「日本語」というフィルターがかかる事で、同じ開発期間やコストを掛けたとしても想定の対象ユーザーの数が最初から段違いに少ない訳です。Webというツールを使う事でスケーラブルなビジネス機会を生み出す可能性を秘めているにも関わらず何だかもったいないような気もします。
サービスやアプリケーションの話になるとちょっと距離が遠いかもしれませんが、分かりやすい話として
Google検索の「中古車」での検索結果とGoogle検索の「second hand car japan」(中古車 日本)での検索結果を較べて見るとその違いが面白いですね。
日本語での「中古車」というキーワードでの検索結果は約 9,400,000 件ほどあり、多くの大手中古車情報サイトが上位表示されていますが、約 683,000,000 件の検索結果の「second hand car japan」ではあまり目にした事のない中古の日本車を輸出する会社のHPが上位に見られます。恐らく「second hand car japan」という検索ニーズってある程度あるんでしょうね。中古車というキーワードを利用するのは大半が日本人だと思いますが、英語のキーワードで検索する人の多くは国外からではないでしょうか?もちろん実際に輸出するのはそれなりに業務上の手間は必要でしょうが、英語のサイトを持つだけで海外の顧客に向けてビジネスが出来る可能性が出てくるのではないでしょうか?
上記のような事はほんの一例ですが、皆さまのお持ちのECサイトや旅館やホテルの予約サイトでも取り扱い商品が海外の方が興味を引くようなものであれば、英語のサイトを作ってみるのも面白いかもしれませんね。思いもかけない所からオーダーがあるかもしれませんよ。
先週はマイクロソフトさんのPDC2009に行っておりまして、すっかりブログ更新を怠っていました(汗)今回参加したPDC2009ではクラウドサービスのWindows Azureや開発者向けのプレビューが開始されたSilverlight4などの情報収集が目的でしたがWebの可能性を改めて感じる事が出来ました。

今回アメリカに行ってきたからという訳でもないですが、日本ではあまり感じる事のない言葉の「壁」=世界との「壁」というものを感じましたね。インターネットの普及に伴って国境や地域の違いを乗り越える事が出来る環境にはあるのだけれど、この「言葉」の壁っていうのは如何ともし難いなと。英語をベースにしている人にとってWebでビジネスをするという事は恐らく意識下では世界中のインターネットユーザーを想定しているのではないかなと思うんですよね。もちろんサービスがどんどん広まっていく過程で言語に合わせたローカライズはされていくとは思いますが・・・。

一方、日本語のサービス(Webサイト)は、日本人を対象とするものが多く、日本の(日本人の)インターネットユーザーをターゲットとしている場合が多いようい思います。「日本語」というフィルターがかかる事で、同じ開発期間やコストを掛けたとしても想定の対象ユーザーの数が最初から段違いに少ない訳です。Webというツールを使う事でスケーラブルなビジネス機会を生み出す可能性を秘めているにも関わらず何だかもったいないような気もします。
サービスやアプリケーションの話になるとちょっと距離が遠いかもしれませんが、分かりやすい話として
Google検索の「中古車」での検索結果とGoogle検索の「second hand car japan」(中古車 日本)での検索結果を較べて見るとその違いが面白いですね。
日本語での「中古車」というキーワードでの検索結果は約 9,400,000 件ほどあり、多くの大手中古車情報サイトが上位表示されていますが、約 683,000,000 件の検索結果の「second hand car japan」ではあまり目にした事のない中古の日本車を輸出する会社のHPが上位に見られます。恐らく「second hand car japan」という検索ニーズってある程度あるんでしょうね。中古車というキーワードを利用するのは大半が日本人だと思いますが、英語のキーワードで検索する人の多くは国外からではないでしょうか?もちろん実際に輸出するのはそれなりに業務上の手間は必要でしょうが、英語のサイトを持つだけで海外の顧客に向けてビジネスが出来る可能性が出てくるのではないでしょうか?
上記のような事はほんの一例ですが、皆さまのお持ちのECサイトや旅館やホテルの予約サイトでも取り扱い商品が海外の方が興味を引くようなものであれば、英語のサイトを作ってみるのも面白いかもしれませんね。思いもかけない所からオーダーがあるかもしれませんよ。





