2009.07.07

WEBサイトには「オモシロイか?」という評価指標を


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さぶみっと!JAPANの中村です。

WEBマスターさん「サイト運営を楽しんでますか?」

「んなもん、楽しい訳ないやろ!」というツッコミや罵声が返ってきそうではありますが、確かにサイト運営に携わっていると、日々、検索順位やコンバージョンレート、アクセス解析を元に様々な指標と向かい合いながら、しかも競合他社の動向なども気にしつつ、 合間あいまでブログを更新したり、リスティング広告の効果を測定しながら、クリエイティブの変更指示を出したり・・・etc.

目が回るような忙しさの中で 具体的な成果を求められる事も多く、またその成果がWEBマスターさんの評価指標になるかと思いますので、気疲れも多く「追われてる感」を感じながら、日 々過ごしているのではないでしょうか?

ここで自分自身の事を振り返って、普段どんなサイトを見るか?また、どのようなリンクをクリックしているか?という事を思い出して欲しいのですが、因みに僕自身がよく見るWEBサイトは、基本"おもしろサイト"なんですよね。
また、ついクリックしてしまうリンクも"おもしろそうなテキスト"だったりします。おもしろいという事に対する定義については、人によって様々だとは思い ますが、知的好奇心を満足させてくれるものや、仕事を面白く(役に立つ)してくれるもの、単純にエンターテイメントとして面白いものなどなど、人によって 求める"おもしろさ"は様々ですが、例えばECサイトであれば、単純にモノが買えるというだけでなく、買物の面白さを演出出来ないとリピートユーザーには なって貰えないのではないかと思うんですよね。

おもしろいWEBサイトという存在は、それは検索順位よりもっと強力な集客エンジンになると思うんですよね。そもそもYouTubeを見つけるのに、「動 画共有サイト」というキーワードで検索するでしょうか?最近は流行ってるか否かはちょっと分からないですが、「ソーシャルネットワーキングサイト」という キーワード検索でMixiへアクセスする人がどれだけ居るでしょうか?「おもしろさ」はキーワードによる検索結果より広域に、そして強力にインターネット 上で伝播するものだと思うんですよね。

もちろん狙ってるターゲットユーザーさんがおもしろいと感じて貰えるか否かが重要な訳ですが、まずもって、やってる(運営してる)側も楽しんでやってる感 じが伝わらないといけないと思うんです。日々、様々な数値指標とにらめっこしながら眉間に皺よせて考えるのも良いですが、ちょっと肩の力を抜いて、もっと 単純に「ユーザーさんにとっておもろいサイトか?」という事を考えてみては如何でしょうか?


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