周辺キーワードを軽視するべからず!来訪者のキーワードは何?
2009.01.27
さぶみっと!JAPANの中村です。
いわゆるSEO対策として、検索エンジンに対する自社サイトのターゲットキーワードを設定しているかと思います。SEO対策というとお客様から「○○というキーワードでYahoo!で○位以内、Googleで○位以内に入りたい」とか、「○○というキーワードで上位表示したい」いうお話、お問い合わせが多いですが、果たして自分たちの想定しているターゲットキーワードを利用した検索でどれほどアクセスされているでしょうか?WEBマスタの方々も自社サイトの状況を改めてチェックしてみてはどうでしょうか?
さぶみっと!の運営する 検索エンジン登録代行の販売サイト の状況ですが、このサイトの場合、もっとも意識するキーワードは「検索エンジン登録」や、「Yahoo!ビジネスエクスプレス」、「ディレクトリ登録」なのですが、このキーワードにおける検索順位はそれぞれ下記のような状況です。(1月27日付け)
■検索エンジン登録: Yahoo!5位、 Google11位
■Yahoo!ビジネスエクスプレス:Yahoo!9位、 Google9位
■ディレクトリ登録: Yahoo!5位、 Google11位
このような検索ランキングの状況に対して、弊社サイトへアクセスする為にユーザーが利用したキーワードの状況はどうでしょうか?
「検索エンジン登録」(検索エンジン 登録)というキーワードは、全アクセスの内の4.92%、Yahoo!ビジネスエクスプレス(yahoo!、ヤフービジネスエクスプレスを含む)キーワードは1.63%、「ディレクトリ登録」では0.32%に過ぎません。弊社サイトへ到達するにあたり、利用されたキーワードの総数では「5,587個」(1月1日~22日)存在し、想定したターゲットキーワード単体での来訪は全体の10%にも満たないのです。「検索エンジン登録 + ○○ 」というような複数語による検索に上記のキーワードが含まれるものも合わせ、その他の「5,584個」のキーワードで全体の90%以上のアクセスを稼いでいるという状況を軽視するべきではないでしょう。
確かに、複数語検索において上記ターゲットキーワードが含まれたものはカウントしていない為、極端な数字にはなっていますが、弊社サイトに辿りついたユーザーが検索に用いられたキーワード数が「5,587個」という数字が示す通り、検索ユーザーはWEBマスタの想定以上に様々なキーワードの検索でサイトに辿りついているのは事実ではないでしょうか?このように、むしろ「その他周辺のキーワード」からのアクセス流入の方が圧倒的に多数を占めるという事象に注目しなくてはいけません。
「特定のキーワードで上位表示を狙う」という事を否定する訳ではないですが、そのキーワードのみでサイトのアクセスが構成される訳ではありません。あたり前ではありますが、検索ユーザーは単一のキーワードでTOPページへランディングする訳ではありません。ユーザーは様々なキーワードを使用して、様々なページへとランディングします。
提供しているコンテンツやブランディング上の問題など、様々な理由からどうしても1位に表示したいなど、サイトごとにその存在目的も違うとは思いますが、競争が激しく、非常に難易度の高い単一のキーワードで上位表示をガムシャラに目指し、大きな予算を投下するよりも、むしろバランス良く大多数を占める「その他の周辺の検索キーワード」での検索ユーザーを取りこむ為にコンテンツを充実させ、サイト内での回遊を促す為の導線設計を確立した方が、実は経済合理性があるのではないでしょうか?
そもそも、SEOに取り組む目的は検索結果の「順位」を上げる事ではなく、サイトへのアクセス数の増加からもたらされる「コンバージョン数の増加」であることを忘れてはいけません。
いわゆるSEO対策として、検索エンジンに対する自社サイトのターゲットキーワードを設定しているかと思います。SEO対策というとお客様から「○○というキーワードでYahoo!で○位以内、Googleで○位以内に入りたい」とか、「○○というキーワードで上位表示したい」いうお話、お問い合わせが多いですが、果たして自分たちの想定しているターゲットキーワードを利用した検索でどれほどアクセスされているでしょうか?WEBマスタの方々も自社サイトの状況を改めてチェックしてみてはどうでしょうか?
さぶみっと!の運営する 検索エンジン登録代行の販売サイト の状況ですが、このサイトの場合、もっとも意識するキーワードは「検索エンジン登録」や、「Yahoo!ビジネスエクスプレス」、「ディレクトリ登録」なのですが、このキーワードにおける検索順位はそれぞれ下記のような状況です。(1月27日付け)
■検索エンジン登録: Yahoo!5位、 Google11位
■Yahoo!ビジネスエクスプレス:Yahoo!9位、 Google9位
■ディレクトリ登録: Yahoo!5位、 Google11位
このような検索ランキングの状況に対して、弊社サイトへアクセスする為にユーザーが利用したキーワードの状況はどうでしょうか?
「検索エンジン登録」(検索エンジン 登録)というキーワードは、全アクセスの内の4.92%、Yahoo!ビジネスエクスプレス(yahoo!、ヤフービジネスエクスプレスを含む)キーワードは1.63%、「ディレクトリ登録」では0.32%に過ぎません。弊社サイトへ到達するにあたり、利用されたキーワードの総数では「5,587個」(1月1日~22日)存在し、想定したターゲットキーワード単体での来訪は全体の10%にも満たないのです。「検索エンジン登録 + ○○ 」というような複数語による検索に上記のキーワードが含まれるものも合わせ、その他の「5,584個」のキーワードで全体の90%以上のアクセスを稼いでいるという状況を軽視するべきではないでしょう。
確かに、複数語検索において上記ターゲットキーワードが含まれたものはカウントしていない為、極端な数字にはなっていますが、弊社サイトに辿りついたユーザーが検索に用いられたキーワード数が「5,587個」という数字が示す通り、検索ユーザーはWEBマスタの想定以上に様々なキーワードの検索でサイトに辿りついているのは事実ではないでしょうか?このように、むしろ「その他周辺のキーワード」からのアクセス流入の方が圧倒的に多数を占めるという事象に注目しなくてはいけません。
「特定のキーワードで上位表示を狙う」という事を否定する訳ではないですが、そのキーワードのみでサイトのアクセスが構成される訳ではありません。あたり前ではありますが、検索ユーザーは単一のキーワードでTOPページへランディングする訳ではありません。ユーザーは様々なキーワードを使用して、様々なページへとランディングします。
提供しているコンテンツやブランディング上の問題など、様々な理由からどうしても1位に表示したいなど、サイトごとにその存在目的も違うとは思いますが、競争が激しく、非常に難易度の高い単一のキーワードで上位表示をガムシャラに目指し、大きな予算を投下するよりも、むしろバランス良く大多数を占める「その他の周辺の検索キーワード」での検索ユーザーを取りこむ為にコンテンツを充実させ、サイト内での回遊を促す為の導線設計を確立した方が、実は経済合理性があるのではないでしょうか?
そもそも、SEOに取り組む目的は検索結果の「順位」を上げる事ではなく、サイトへのアクセス数の増加からもたらされる「コンバージョン数の増加」であることを忘れてはいけません。
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