ネットショップ売上アップ戦術(ブランディング編)
2009.01.19
さぶみっと!JAPANの中村です。
先日アップさせて頂いた ネットショップ売上アップ戦術(アクセスアップ編) の続編になりますが、 ネットビジネスにおいての戦略と戦術:売上を上げる14の戦術 の中から ネットショップのブランディング戦術事例のお話。
ブランディングっていうと難しく考える方も多いとは思いますが、お客様がそのネットショップに対して抱くイメージ、好感度を上げる戦術という風に考えて頂ければ分かりやすいのではないでしょうか。実店舗などお客様と顔を合わせる機会がある場合は、そのお店のイメージが従業員の接客や人柄に左右され るのと同じで、ネットショップのイメージはサイトのデザインや使いやすさもさる事ながら、コンテンツから垣間見える運営者の人格というか柄がイメージを左右します。
そ うですねぇ、例えるならスーパーで売られている野菜に生産者の写真が貼られているようなものでしょうか。「顔」が見えるという事はそれだけで安心感を醸成 できます。また、その垣間見えた「顔」と、その人柄やどれだけ丹精込めてその野菜を作ったのかのようなお客様と思い(感動)を共有出来るようなストーリー があれば尚更に安心感や信頼感が上がるのではないでしょうか?また、お店側の「顔」だけでなく、ブログなどを通じて他のお客様の「顔」(声)が見える事も安心感に繋がります。
大手企業の商品であれば誰でも知っていますが、地元の人しか知らないような隠れた一品については現品をお客様に体感して貰うのが何よりです。実際 の商品の「良さ」がそのままネットショップの好感度アップに繋がる事は間違いないありません。更に単にサンプルを送るだけでなく一緒に手書きのメッセージなどを添えるなどの「おもてなし」もお客様の好感度の向上には繋がります。サンプルを非常に気に入って貰えた場合は購入に繋がる可能性が高いのはもちろん、その後お客様のブログに書かれたり、友達に紹介したりという副次的な効果も見込めます。商品をサンプルとして出せない場合などは、商品を買ったら得ら れる(味わえる)世界観が伝わるようなものを配布するというのも良いのではないでしょうか?
例えばゴルフ用品販売サイトを運営されている方が、ゴルフに関心のある人が参加するコミュニティーやフォーラム、掲示板などでドライバーが何時もスライスしてしまうというような質問者の悩みに、まっすぐ飛ばすコツを、またパットがどうしても入らなくてスコアメイクが出来ないという質問者に、パットを入れるコツなどを親切かつ適切なアドバイスを行っていると、そのやり取りを見ている人は、そんなアドバイスをしている人が取り扱っている商品であれば きっと良い商品に違いないと考えるのではないでしょうか?このように参加者の役に立つ意見を積極的にソーシャルサイトで発信する事は、情報発信者の信用度、安心感を向上させます。その分野でのオーソリティーとして、尊敬出来る「先生」や信頼出来る「お兄さん」、憧れの「お姉さん」になる事で運営している ネットシップ自体の信頼感、安心感は大きく増すに違いありません。
フォーラムの運営って?何だかちょっと面倒な感じだなと思われた方もおられるでしょうが、同じ興味を持つ人達に意見交換や討論の場所を提供する事で、フォーラム参加者から場所を提供している側へ良い感情が芽生えるのではないかという事を考えると若干手間は掛かりますが有意義ではないでしょうか? ちょっと例えるのは難しいですが、フットサルを愛好する人達にとって無料で参加出来るフットサル大会を開催してくれる主催者、スポンサーに対して良い感情を抱くのと似たようなものですかね。そして販売するものに近しいテーマに興味を持つフォーラム参加者は潜在的なお客様であるという事も見逃せません。
幾つかブランディングの戦術として上げられているものをネット初心者の方にも極力分かりやすくと思い身近な例え話を多用しましたが如何だったでしょうか?ブ ランディングなんていうと少し構えてしまうかもしれませんが、一番大切なのは「おもてなしの心」です。お客様からの問い合わせへの返事のメールの文面や、 電話の対応、商品のラッピングの丁寧さ、購入後のお礼など、こうした小さな事の積み重ねこそが一番重要です。あまり難しく考えないで、自分が気に入って行 きつけにしているお店は他のお店と何が違うのか?っていう事を思い浮かべてみるのが分かり易いかもしれませんね。飲食店であればお店のマスターの人柄が気に入ってるとか、単純に美味いとか、値段が手頃とか、おもてなし(接客)が良いとか、手に入りにくいお酒を置いているとか、理由は様々あると思います。そ うしたおもてなしをネットショップで表現すれば好感度があがり売上も上がる事になるのではないでしょうか?
先日アップさせて頂いた ネットショップ売上アップ戦術(アクセスアップ編) の続編になりますが、 ネットビジネスにおいての戦略と戦術:売上を上げる14の戦術 の中から ネットショップのブランディング戦術事例のお話。
ブランディングっていうと難しく考える方も多いとは思いますが、お客様がそのネットショップに対して抱くイメージ、好感度を上げる戦術という風に考えて頂ければ分かりやすいのではないでしょうか。実店舗などお客様と顔を合わせる機会がある場合は、そのお店のイメージが従業員の接客や人柄に左右され るのと同じで、ネットショップのイメージはサイトのデザインや使いやすさもさる事ながら、コンテンツから垣間見える運営者の人格というか柄がイメージを左右します。
1.ネットショップ連動ブログでストーリーを語る戦術:ネットショップ連動ブログは先述の通り、ニッチキーワードを拾うことでの集客にも有効ですが、ブランディングにも使えます。それには、PPCのランディングページと同じく、商品紹介の際に、ショップ内の商品ページよりも詳しくストーリー性を持たせた商品紹介をします。ニッチキーワードを拾う為にブログを活用するという事を 以前の記事 にも書きましたが、ネットショップの好感度アップにも非常に有効です。ネットのビジネスではお客様と顔を合わせてお話する機会が無い為、ブログやメルマガ は数少ないお客様とのコミュニケーションの手段でもあります。ブログを通じて運営者の「顔」や「思い」が見えるお店にする事は重要です。
そ うですねぇ、例えるならスーパーで売られている野菜に生産者の写真が貼られているようなものでしょうか。「顔」が見えるという事はそれだけで安心感を醸成 できます。また、その垣間見えた「顔」と、その人柄やどれだけ丹精込めてその野菜を作ったのかのようなお客様と思い(感動)を共有出来るようなストーリー があれば尚更に安心感や信頼感が上がるのではないでしょうか?また、お店側の「顔」だけでなく、ブログなどを通じて他のお客様の「顔」(声)が見える事も安心感に繋がります。
2.フリーサンプルを配ることでブランディングをする戦術:アクセサリーショップの場合、化粧品などと違い商品サンプルは難しいですが、代わりに、ファッションや、メイクのアドバイスのビデオやPDFを作成して配布することが可能です。
大手企業の商品であれば誰でも知っていますが、地元の人しか知らないような隠れた一品については現品をお客様に体感して貰うのが何よりです。実際 の商品の「良さ」がそのままネットショップの好感度アップに繋がる事は間違いないありません。更に単にサンプルを送るだけでなく一緒に手書きのメッセージなどを添えるなどの「おもてなし」もお客様の好感度の向上には繋がります。サンプルを非常に気に入って貰えた場合は購入に繋がる可能性が高いのはもちろん、その後お客様のブログに書かれたり、友達に紹介したりという副次的な効果も見込めます。商品をサンプルとして出せない場合などは、商品を買ったら得ら れる(味わえる)世界観が伝わるようなものを配布するというのも良いのではないでしょうか?
3.ソーシャルサイトでブランディングする戦術:ソーシャルサイトのコミュニティや、フォーラム、掲示板などで、ディスカッションに参加したり、質問に答えることはブランディングにつながります。ショップのブランディングですので、アカウントは、ショップ名義にします。
例えばゴルフ用品販売サイトを運営されている方が、ゴルフに関心のある人が参加するコミュニティーやフォーラム、掲示板などでドライバーが何時もスライスしてしまうというような質問者の悩みに、まっすぐ飛ばすコツを、またパットがどうしても入らなくてスコアメイクが出来ないという質問者に、パットを入れるコツなどを親切かつ適切なアドバイスを行っていると、そのやり取りを見ている人は、そんなアドバイスをしている人が取り扱っている商品であれば きっと良い商品に違いないと考えるのではないでしょうか?このように参加者の役に立つ意見を積極的にソーシャルサイトで発信する事は、情報発信者の信用度、安心感を向上させます。その分野でのオーソリティーとして、尊敬出来る「先生」や信頼出来る「お兄さん」、憧れの「お姉さん」になる事で運営している ネットシップ自体の信頼感、安心感は大きく増すに違いありません。
4.フォーラムを運営する戦術:ショップのテーマにあったフォーラムを運営します。これはちょっと敷居が高く感じるかもしれませ んが、レンタルサーバーにフォーラム構築用のソフトをインストールするだけなので、それほど難しいことでもありません。一考に値します。アクセサリー ショップならファッションに関するフォーラムが考えられます。これは集客にもつながりますが、パブリックスペースの供給者になることはブランディングに有 効です。
フォーラムの運営って?何だかちょっと面倒な感じだなと思われた方もおられるでしょうが、同じ興味を持つ人達に意見交換や討論の場所を提供する事で、フォーラム参加者から場所を提供している側へ良い感情が芽生えるのではないかという事を考えると若干手間は掛かりますが有意義ではないでしょうか? ちょっと例えるのは難しいですが、フットサルを愛好する人達にとって無料で参加出来るフットサル大会を開催してくれる主催者、スポンサーに対して良い感情を抱くのと似たようなものですかね。そして販売するものに近しいテーマに興味を持つフォーラム参加者は潜在的なお客様であるという事も見逃せません。
幾つかブランディングの戦術として上げられているものをネット初心者の方にも極力分かりやすくと思い身近な例え話を多用しましたが如何だったでしょうか?ブ ランディングなんていうと少し構えてしまうかもしれませんが、一番大切なのは「おもてなしの心」です。お客様からの問い合わせへの返事のメールの文面や、 電話の対応、商品のラッピングの丁寧さ、購入後のお礼など、こうした小さな事の積み重ねこそが一番重要です。あまり難しく考えないで、自分が気に入って行 きつけにしているお店は他のお店と何が違うのか?っていう事を思い浮かべてみるのが分かり易いかもしれませんね。飲食店であればお店のマスターの人柄が気に入ってるとか、単純に美味いとか、値段が手頃とか、おもてなし(接客)が良いとか、手に入りにくいお酒を置いているとか、理由は様々あると思います。そ うしたおもてなしをネットショップで表現すれば好感度があがり売上も上がる事になるのではないでしょうか?
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