2009.01.15

ネットショップ売上アップ戦術(アクセスアップ編)


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さぶみっと!JAPANの中村です。

ネットショップを運営されているお客様からのお問い合わせの内容を伺っていますと、ネットショップ運営を始めたてのインターネットに詳しくない方でも、色んな情報ソース(情報サイトや書籍等)からどうやらSEO対策(ディレクトリ登録や被リンク獲得)は重要らしいっていう事を既にご存じの方が多いように思います。もろもろSEO的な話は SEO重要要因ランキング(Google+Yahoo!JAPAN総合版)-日米SEOプロ60人が評価した重要度 などを参照頂くとして そもそもネットショップを運営する事の1つのゴールとしては売上を上げる事であり、SEOはあくまでも売上UPの為の手法(戦術)一つなんですが、そのあたりの事をネットショップにおける「戦術」、「戦略」という切り口で海外SEO対悪・SEOつうるをわかりやすく解説するぶろぐ。の記事において ネットビジネスにおいての戦略と戦術:売上を上げる14の戦術 としてネットショップ運営における販売促進活動の例が「戦術」として分かりやすく紹介されています。これからネットショップを運営しよう、もしくは既に運営しているという方にも参考なるのではないかと思い取り上げさせて頂きます。

規模の大小や取扱いの商品・サービスのジャンルを問わず商売(ビジネス)を行う上であたり前に語られる「戦術」や「戦略」ですが、改めて自らの運営するネットショップに当てはめて考えてみる事は非常に重要だと思います。インターネットのビジネスは初めてだけど、お店を長年経営してたという方にとってはその経験が多いに役立つに違いありません。インターネットというツールを活用はするものの「商いの基本」というのは普遍だと思いますし、インターネットを利用しないビジネス(それこそ街の八百屋さんや美容院、飲食店等の)の販売促進手法にも大いに見習うべき(類似点)事があるからです。

まず、飲食店でも洋服屋さんでも美容院でも、お客さんに商品やサービスをお買い上げ頂くにはお店にきて頂かなくてはなりませんよね。という事でまずお店にきて頂く(ネットショップ、ECサイトへアクセスして貰う)戦術。

■ネットショップにアクセスを集めるための戦術

1.ECサイト本体のSEOで集客する戦術:ECサイトのターゲット・キーワード、検索エンジン登録などからの被リンク、相互リンクなどでの被リンク。

あまりネットに詳しくない方にとって、ターゲット・キーワード?被リンク?などネットに関わる語句のカタカナの洪水で苦手意識が出てしまう方もおられると思いますが、1はいわゆる「SEO=検索エンジン最適化」と呼ばれる代表的なものです。

「SEO=検索エンジン最適化」とは実店舗でいう所の立地条件に当てはまります。例えば若者向けの洋服屋さんが渋谷や原宿にお店を構える事と似ています。その商品・サービスに興味を持つ可能性がある人がより多く往来している通りにお店を構えた方がお客さんが来てくれる可能性は上がりますよね。また、学生街に超高級フランス料理店を開店しても多くのお客様は望めないでしょう。この立地条件の有利さ、不利さがターゲットの検索キーワードとその検索結果ランキングの関係にあたります。

皆さんがYahoo!やGoogleの検索窓で検索する時の事を思い返して下さい。興味がある事や知りたい事、あるいは探したいモノの名称を入力していると思うのですが、その語句(キーワード)で表示される検索結果において自分の運営するサイトが上位にある方がサイトを見て貰える可能性は高い=つまりは来店の可能性が高いという事なんですね。

2.サテライトサイトのSEOで集客する戦術:メインとなるECサイトで拾えない関連キーワードに関するウェブサイトをつくり、SEOでアクセスを集め、ECサイトへそのアクセスを流す。ECサイトと違い、情報提供サイトのようにして、ナチュラルリンクでも被リンク対策できるようにする。このサテライトサイトは個人運営の場合特に、アドセンスなどを入れて副収入を狙いたい誘惑に駆られますが、ぼくはしません。あくまで、「ECサイトへの集客をするための戦術」であることを見失ってはいけないと、ぼくは考えます。

サテライトサイトって何だ?という方、うーんそうですね、分かりやすく言うとよくデパート化粧品のお店で実際にメイクしたり、メイクの方法のノウハウをお話したりしてますよね。そこで信頼感を築いて購買に繋げるという事だと思うんですが、やり方(ノウハウ)という商品の周辺情報や体感情報を発信しお客さんを集める手法と同じで、運営しているネットショップ(ECサイト)のターゲット・キーワードとは別の周辺キーワードで本体のネットショップをとり囲む衛星のように周囲に別サイトを作り、そこから本体ネットシップへユーザーを誘導するということです。

3.ネットショップ連動ブログでニッチキーワードを拾ったり、告知をする戦術:これはオフィシャル・ブログとして新商品の紹介や、セールの告知などに使う。ドメイン直下(example.com/blog)で運営するのが望ましい。商品名などでニッチキーワードも拾う。

人気のエリアは中々店舗の空きが出なかったり、もしくはもの凄く家賃が高かったりしますよね。同じように人気のある(メジャーな)キーワードはその分競争が激しく検索結果の上位に表示させるのは難しい=サイトを見に来てくれる可能性が低い訳です。そこでよりニッチなキーワードを狙う訳ですが、そーですねぇ、例えば自動車メーカーの「トヨタ」というキーワードだと検索結果は28,400,000件(Google)もありますが、「トヨタ マークxジオ」というキーワードだと166,000件の検索結果なんですね。このようにより詳細でニッチなキーワードの方が競争がゆるい他、「トヨタ」で検索し車種を検討しているユーザーより、「トヨタ マークxジオ」で検索している人は間違いなくこの車種に対するモーチベーションが高い=購入に繋がる可能性が高いと言えます。(ただし検索される可能性の全くないキーワードでは無意味です。)

ニッチキーワードをひろっていくことの他にも、立地条件がよくなくてもアクセスアップを図れる施策はまだまだありますが、それについてはまた次回ご紹介します。



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