2009.03.23
ジェイ・リスティング社SEOグループインタビュー vol.1 他社と比較したJエントリーの特徴
livedoor、au one等、大手ポータルサイトのカテゴリ検索にWEBサイトを登録するための有料審査サービスを提供するジェイ・リスティング社にお伺いして、ディレクトリ登録についてお聞きしてきました。
ジェイ・リスティング社のJディレクトリーやYahooカテゴリ、クロスリスティング等のディレクトリ型検索エンジンは、エディターやサーファーと呼ばれる専門スタッフが優良サイトを厳選し、内容に適したタイトルと説明文で適切なカテゴリに分類しています。
リンク評価を意図的に上昇させることだけを目的としたリンク売買とペナルティについての話題を耳にすることも増え、外部リンクについての関心が高まる中、人の目線でサイトを審査するという最も安全なフィルターを通して質の高いサイト評価を行うディレクトリ検索に焦点を当て、どのカテゴリにどんなキーワードで登録すれば良いのか、どういった説明文が成果に繋がるのか、有効にディレクトリ登録を活用するポイントを探りたいと思います。
今回、お話をうかがったのは、ジェイ・リスティングWebマーケティング部 SEOグループ/SEMグループ マネージャー 中村武氏、Webマーケティング部 SEOグループ 小川崇彦氏、Webマーケティング部 シニアマネージャー 山田浩隆氏です。
-- ジェイ・リスティング社が提供されている有料審査サービスの特徴を教えてください。
Yahoo!さんが提供されている「ビジネスエクスプレス」やクロスリスティングさんの提供されている「クロスレコメンド」といった同種の有料審査サービスと異なる特徴として、回数、期間ともに無制限で再審査を受け付けている点が上げられます。
弊社から指摘ポイントをお客様にアドバイスしておりますので、アドバイスに合せて指摘箇所をすべてクリアして頂ければ最終的にはほぼ登録が見込めます。
-- 再審査で落ちるケースはありますか?
薬事法に関わるコンテンツや表現上の問題等で、指摘ポイントをどうしても直せないという場合はガイドライン上掲載不可の判断となります。ただ、お客様も有料で審査をご利用されていますので、指摘ポイントを修正されないケースは過去ほとんどありません。(笑)
-- 一度目の申請で指摘されるサイトの割合はどれくらいになりますか?
そうですね、5%ないくらいですね。弊社サービスにお申し込みいただくお客様では、Yahoo!さんのビジネスエクスプレスなどに登録された後に利用されるケースが多く、一般的に審査が厳しいと言われているYahoo!の審査基準を認識されているので、5%以内に留まっているのかなと感じています。
-- 再申請で落ちる割合は?
0.1%もないです(笑)。弊社は2004年から営業しておりますが、再審査を経て掲載に至らなかったというケースは本当に数えるくらいしかありません。Jエントリーの料金は登録審査に対する料金となっております。
それでもやはりお客様にとっては登録されるために支払う対価ですので、最大限お客様の要望を汲んでいく姿勢はお客様からも高く評価を頂いています。
それでもやはりお客様にとっては登録されるために支払う対価ですので、最大限お客様の要望を汲んでいく姿勢はお客様からも高く評価を頂いています。
-- Jエントリーを利用できないサイトはありますか?
公序良俗に反する内容、法律・法令に抵触するコンテンツを含むサイトはご利用をお断りしておりますが、商用に限らずブログサイトや趣味のサイトなど、ビジネスに絡まないサイトも審査対象として受け付けています。
-- 商用サイト以外のお申し込みも増えていますか?
そうですね、以前と比べてブログサイトのお申し込みが増えてきています。
-- TOPページではなく、商品ページや下層のコンテンツページも登録できるのでしょうか?
はい、サブページでご利用されるケースも増えています。
また、携帯サイトを申請される場合、Yahoo!さんはURL単位での受け付けなので、キャリアごとにURLを変えている場合などは3キャリア分の料金が必要になりますが、Jエントリーモバイルの場合はサイト単位での受け付けとなりますので、1サイト分の料金のみで利用できるというのも大きな特徴です。
-- 現在、Jディレクトリーに登録されているサイト数はどれぐらいあるのでしょうか?
ざっくりとした数字となりますが、PCが約30万サイト、モバイルは約3万サイトとなっています。
また、Jディレクトリ-の特性上、趣味のサイトを分類しているディレクトリが充実しているため、全体の約80%を無料登録サイトが占め、有料登録サイトが約20%の比率となっています。
-- 無料登録と有料登録の垣根はどのようなところにあるのでしょうか?
ECサイトや企業のコーポレートサイト、医療機関といったビジネスに関するサイトは無料での登録は行っておりません。一般的に公共性の高いサイトや弊社のサーファーがピックアップしてきた有益な情報を保持しているサイトが無料登録のサイトとなります。簡単にいいますとビジネスであるか否かで有料、無料の区別をさせていただいています。
-- 提携パートナーサイトの特徴を教えてください。
Jエントリーのパートナーサイトネットワークには、livedoor、Fresheye、au one、Ask.jpなど、国内有数の大手ポータルサイトが含まれています。また、100%ライブドアの子会社として、ポータルサイト「livedoor」へ登録できる点は、特にお客様に安心してご利用頂けるポイントと考えています。
また、お客様はどういったサイトに登録されるのか非常に関心をお持ちですので、常に意識してPC・モバイル問わずパートナーサイトの拡充を行っています。
Jエントリー提携サイト一覧 ( 2009年 3月 現在 )
| サイト名 | 運営会社 | |
|---|---|---|
| 1 | 株式会社ライブドア | |
| 2 | 株式会社ニューズウォッチ | |
| 3 | au one | KDDI株式会社 |
| 4 | 株式会社マーズフラッグ | |
| 5 | 株式会社東京放送 |
|
| 6 | 株式会社USEN | |
| 7 | 株式会社ツボックス | |
| 8 | 株式会社ツボックス | |
| 9 | 株式会社アスク ドット ジェーピー | |
| 10 | 合同会社BlinkLAB |
| サイト名 | 運営会社 | |
|---|---|---|
| 1 | 株式会社ライブドア | |
| 2 | ニフティ株式会社 | |
| 3 | 株式会社アレス・アンド・マーキュリー | |
| 4 | 株式会社リクルート | |
| 5 | ||
| 6 | FILESEEK |
-- 提携先で興味深いのはニフティさんのモバイルサイトは御社が提供されていて、PCサイトはクロスリスティングさんが提供しているんですね。
そうなんです、弊社のカテゴリ検索の品質面をご評価頂いていることに加え、mobile@niftyで採用されているロボット型検索エンジンに弊社のカテゴリ検索が活用されていることがポイントとなっております。mobile@niftyのロボット型検索エンジンは弊社の親会社であるライブドアが提供しているもので、そちらのベースになっているのが弊社のカテゴリ検索となっております。
ケータイlivedoorとmobile@niftyではライブドアのロボット型検索エンジンを使用しておりますので、Jエントリーモバイルを利用すればこの2サイトにおいて、高い確率でSEOに優位に働くといえます。
vol.2 Jエントリーモバイルの効果へ続く
- Jエントリー
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