2010.01.20

気負いなくソーシャルメディアの活用


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さぶみっと!JAPANの中村です。

最近はインターネット系ではない雑誌や新聞、テレビなどのメディアでもtwitterの話題が取り上げられる事があったり、巷のブログなどでもtwitterをどうマーケティングに活用していくのか?とか、SEO的に有利だとか、そもそもマーケティングに役立つのか?みたいな議論も多いし、もうSMO(ソーシャルメディア最適化)のような言葉も十分に市民権を得た印象があります。

ソーシャルメディアって日常のコミュニケーションに凄く近いんじゃないだろうか

twitterのマーケティング活用術や効果がどうのとかって話もありますが、僕自身はそんなに気負って効果がどうとか、SEO的に有利だとか云々という事や、企業アカウントだと情報の開示範囲がどうとかって問題はあるとは思いますが、あんまり深刻に考えずまずWebマスターやネットショップのオーナーさんなどはとにかくやってみた方が良いんじゃないかなぁって思います。

こういう議論はそれこそインターネットの草創期にもあったし、ブログだとかSNSだとかの時もそうでしたが、常に新しい媒体が登場する度に巻き起こる議論だったと思うんですよね。そして新しい媒体もつかの間「あたり前」のコミュニケーションツールになってきた歴史があります。

個人の日記みたいなブログやつぶやきがどうビジネスに役立つんだ?みたいな事を言われる人もおられますけど、リアルの商談だって最初から最後までビジネスの話しかしないって訳じゃないし、一緒にゴルフ行って世間話しながら距離感が縮まって行くって事もあると思う。僕自身会社に居て周りのスタッフと何時も意味深い話をしている訳でもないし、友人と過ごす時間も大半はたわいもない話をしてたりするんですが、そういった普段のたわいもない会話からお互いの人間性を知ったり、その人の価値観なんかを推し量ったりして、友情なり信頼が出来あがってきていると思うんですよね。

そういう意味でもいわゆるtwitterなどのソーシャルメディアって、オンラインのコミュニケーションというよりは、むしろより日常のコミュニケーションに凄く近いんじゃないだろうかって思いますね。

ソーシャルメディアの活用と企業と個人の関わり方の今後

世の中ハキハキと人前で饒舌に話が出来る人ばかりじゃないと思うし、上手く話が出来ないから思いがないとか、仕事が出来ないって事じゃないと思う。単純に伝達の手段が違うってだけだと思うんですよね。(そういうのもビジネススキルだって仰る方もおられるでしょうが・・・)

ビジネスって結局の所会った事があるとか無いとか、実店舗だろうがオンラインだろうが、最後は人対人だと思う。そういう意味でもこの会社の人はとか、このネットショップを運営してる人はこういう感じの人だっていうのが分かる方が安心感がありますよね。

会社とかビジネスはどんなにテクノロジーが進んでも人の集合体で行われている訳で、中の人の1人1人に対する信頼感だとかシンパシーが企業価値の向上にとって損なはずはない。

命令って言われると多少の違和感もありますが、ソフトバンクのtwitterへの取り組みは企業と個人(社員、一般ユーザー)の関わり方の今後という意味でも注目したいですね。


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