2010.01.06
SEO?SEM?SMO?LPO?いや全部やってPDCAを回す=インターネットビジネス最適化ですね。
さぶみっと!JAPANの中村です。
2010年一発目のブログ更新です。twitterやってるとどうも「書いた気」になってブログの更新頻度が落ちてしまって・・・。反省中です。
年末年始の休暇中は仕事の事はすっかり忘れて過ごした訳なんですが、それでもインターネットに接続する時間は一向に減らずな状況で、インターネットって電気とか水道とかと同じくらい生活インフラだなぁって改めて感じました。
そんなこんなですが、本年もさぶみっと!JAPANを何卒よろしくお願いいたします。
ブログの本題なんですが、インターネットでビジネスする際に何をやったら良いですか?って聞かれる事があります。個人的には「何をやったら良いか?」という質問には違和感があったんですよね。SEO対策=検索順位を上げる、SEM=PPC広告ってイメージがあると思うんですが(僕だけかな?)、こういう施策の細かい区分って多くのWebマスター(僕自身含め)にとってはあんまり重要ではないように思うんですよね。もちろんそれぞれの施策が重要なファクターだっていうのは否定しようがない訳ですが・・・。
SEO対策だけやっていれば良いとか、リスティング広告さえやっておけば良いとかいうように、○○をやってれば良いっていうほど簡単なものではない
商用サイトのWebマスターという立場で言うと求めるものは「成果」な訳で、成果の為に何をするべきなのか?という方法論としてSEO対策だったり、リスティング広告、LPOだったりなどがあるんだと思うんです。検索順位が上がった結果だとか、リスティング広告をバンバン出してアクセスが増えても実際の「成果」が出なきゃビジネスとしては意味ないし、インターネットにおけるマーケティング活動=SEO対策&検索連動型広告っていうのも少し安易な気がします。
根本としてインターネットマーケティング活動における「検索エンジン」の役割の大きさというものがあるとは思うのですが、これまでの視点って多くのマス広告と同じでWebマスター(広告主) 対 インターネットユーザー(視聴者)という 1:n な関係性を引きずっているような気がしてならないんですよね。
当節SMO(ソーシャルメディア最適化)って言葉も十分に市民権を得た気がしますが、そもそもインターネットって従来のテレビなどのメディアと違いWebマスター(広告主)やインターネットユーザー(視聴者)という区別なく全ての人が対等で n :n :n の関係が有機的に作用し合うソーシャルな存在だと思う。とはいえ、これからのインターネットマーケティングにはソーシャルメディアの活用だ!!!的な話がしたい訳ではなく、商用でインターネットを活用する場合、SEO対策だけやっていれば良いとか、リスティング広告さえやっておけば良いとかいうように、○○をやってれば良いっていうほど簡単なものではないっていう事が言いたい訳です。1つ1つの施策はマーケティング活動における1パーツに過ぎず、どれをやれば良いというものではなくベタな表現ではありますが、全ての施策のPDCAサイクルを繰り返す事が重要なんだと思う訳です。
インターネットマーケティングにおいて全ての施策のPDCAサイクルを繰り返す重要性
SEO対策、リスティング広告、LPO対策など1つ1つの施策を業者に依頼する事はあるかとは思いますが、重要なのは自分なりにアクセス解析のデータから仮説を立て、実施施策の費用対効果のチェックが出来るようになる事がインターネットビジネスを最適化するにはなによりも不可欠なスキルではなかと思います。
※アクセス解析にはGoogle Analyticsなどの無料ツールやもう少し慣れてない人向けの有料ツールなどがありますが、どのツールの機能が良いとかいうよりも、とにかく自分自身が見た時に分かりやすいと感じるものを利用してみるのが良いと思います。
また、インターネットマーケティングって言うとどうもテクニカルな話が多いですが、ユーザーさんからの電話やメールなどに対する対応はビジネスの成功において非常に重要な要素なんですよね。サイト来訪者のコンバージョン率と電話で相談してきてくれた人のコンバージョン率は比べるまでもない訳です。
電話対応の最適化、メールの返信の仕方の最適化、メールマガジンのライティングの最適化など、インターネットでビジネスを行う上でWebサイト以外にも最適化しなくちゃいけない事って一杯あるんですよね。そういうのを全部ひっくるめてインターネットビジネスを最適化するという事なんだと思います。





