2009.07.30

SEO業者が心すべき12の注意事項≒お客様が心すべき事柄でもある。


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さぶみっと!JAPANの中村です。

WEB担当者ForumのSEOmozの記事、SEO業者が心すべき12の注意事項ですが、SEO業者が心すべき注意事項とありますが、同時にWEBマスターさんやネットショップのオーナーさんにとっても心すべき事柄でもあるので是非ご一読頂ければと思います。

SEO業者との認識のギャップによる問題

SEO対策では検索エンジンのアルゴリズムというSEO業者側ではコントロール出来ない領域が存在する事や、自社サイトのSEO対策だけでなく競合サイトの対策との相関性もランキングには関係するので「絶対○○」はない事をSEO業者もしっかりと説明する必要があるし、お客さまもその事は十分に知っておく必要があると思います。

スタート時点で認識のズレがあると、結果に対する認識においてお客様とSEO業者との認識のギャップを生む可能性が高いからです。

弊社にもSEO対策についての営業電話ってちょくちょくあるんですが、そういう時はちょっと意地悪かなと思わなくもないですが、とりあえずセールストークを聞いてみてます。全ての業者さんという訳ではないですが、電話営業の中には、かなり過度な期待を抱かす内容も少なくありません。そんな事言いきっちゃってダイジョブかな?と思わなくもないですが・・・

SEO対策を検討する際に心すべき事柄

また、逆にお客さまとお話をしているとSEO対策をして上位表示されるとそれだけで売上がグングン上がるという風に思われている方が多いように思います。 認識として全くの間違いではなく、売上向上の必要条件の一つではありますし、売上につながる可能性の高いタイミングで、ターゲットを絞ったユーザーを呼び込むことはできるので、購入に至る可能性のあるユーザーの母数が大きくなるのは言うまでもないですが、ECサイトの売上アップの要因は何も上位表示だけで達成されるものではなく、様々な要因が関係しており、そもそもSEO対策は人を集める事が目的であり、サイトに訪れてくれたユーザーを収益(実際の購入)に繋げる事はSEOの役割ではないという事を把握しておく必要があると感じます。

サイトに訪問者が増えたのに購入に至らないのであれば、アクセスログを解析し「何故購入に繋がらなかったのか?」の原因を想定し、コンバージョン率の改善にも注力する必要があります。ベタな言い方ですが、ネットショップの売上向上にはSEO対策、キーワード広告、アクセス解析、サイト改善のPDCAサイクルを回し続ける事の重要性は言うまでもありません。

とはいえ、自分で何でも出来るという方は別ですが、初めてネットショップを開業しましたという方々にとっては分からない事が多いとは思いますので、しっかりと相談出来る業者の方との繋がりや、自分の身を守る為にも自分自身での情報収集も必要だと思います。(収集した情報も鵜呑みにせずしっかりと吟味しましょう。)

今回ご紹介させて頂いた記事は、アメリカのSEO業者さんの記事の日本語訳なんですが、SEO業界を取り巻く環境は日本でもアメリカでも同じような事なんだな・・・と感じました。SEOは検索エンジンという言わばブラックボックスと化した不透明な部分が相手な施策だけに、お客様との信頼関係を大切にし、お客様の成功の後押しをする、そういう誠実な気持ちが重要なんだと思います。


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