2009.10.13
木だけみないで、森全体を見るべし<SEOについて分かりやすい解説>
さぶみっと!JAPANの中村です。
WEB担当者フォーラムのSEOmozの記事SEOの4Kを知ってるかい? 大切なことなんだが......というコラムにはSEO対策の概念とは何ぞや?という問いに非常にシンプルに回答が出てますので、ご紹介させて頂きます。
お客様の中には、「SEO対策=検索順位を上げる事」というような受け止め方をされている方が多いですが(大きな要素ではあるが)、そもそもSEO対策とは、「検索エンジンと如何に良好な関係を築きながら付き合っていくのか?」という事だと思うんですよね。良好な関係構築の先に、順位が上がったり、インデックス数が増えロングテールで集客出来たりする事でビジネス機会を生み出す事なのではないでしょうか?
このSEOmozのコラムではSEO対策の4つの要素を4Kと称してあげられており、全体を見渡す事の重要性と各要素のヒントやツールが紹介されています。
①検索ロボット
②検索順位
③関連性
④結果
インターネットをビジネスで有効活用するには、検索エンジンと来訪ユーザーが自分(自社のサイト)をどう見ているのか?という2方面から知る事が重要です。検索エンジンに関しては全てを断定的に言い切る事は難しいですが、上記の①~③あたりは確実に行うとともに、④で上げられているようにアクセス解析によりユーザー(お客様)を見る事の重要性を忘れてはいけません。意外に運営者側が予期せぬキーワードやページがフックになっている事もありますので。
WEB担当者フォーラムのSEOmozの記事SEOの4Kを知ってるかい? 大切なことなんだが......というコラムにはSEO対策の概念とは何ぞや?という問いに非常にシンプルに回答が出てますので、ご紹介させて頂きます。
お客様の中には、「SEO対策=検索順位を上げる事」というような受け止め方をされている方が多いですが(大きな要素ではあるが)、そもそもSEO対策とは、「検索エンジンと如何に良好な関係を築きながら付き合っていくのか?」という事だと思うんですよね。良好な関係構築の先に、順位が上がったり、インデックス数が増えロングテールで集客出来たりする事でビジネス機会を生み出す事なのではないでしょうか?
このSEOmozのコラムではSEO対策の4つの要素を4Kと称してあげられており、全体を見渡す事の重要性と各要素のヒントやツールが紹介されています。
①検索ロボット
②検索順位
③関連性
④結果
①検索ロボット
ロトのコマーシャルでも言っているとおり、「参加しなければ、勝ちはない」。SEOの場合も、ロボットがサイトを見つけ出してインデックス化してくれない限り勝ちはない。
では、どうやって見つけてもらうのか?
俳優になりたいのであれば、ロサンゼルスに行ってウェイターをしながらスカウトされるのを待つという手もあるけれども、SEOの場合は、関連性の高い外部リンクを集め、スパイダーがクロールしやすいアーキテクチャを作り、(ソーシャルメディアなどを通じて)話題になったり引用されたりするよう働きかけるといったところだろう。
<ヒントとツール>
グーグルの「site:」コマンドを使ってインデックスをチェックする。
Crawl TestやXenu's Link Sleuthなどのツールでクロールが可能かどうかをチェック。
グーグル、ヤフー、マイクロソフトのウェブマスターツールに登録する。,,,
※ ヤフーのウェブマスターツール「Yahoo!サイトエクスプローラー」は、2010/11/10を以ってサービスの提供が終了となりました。(2010/11/18 更新)
効果的なXMLサイトマップを作る。
インデックス化はゼロか百かではないことを理解する。
②検索順位
もちろん、SEOにおいて検索順位をおろそかにすることなど絶対にできない。誰だって、グーグルで1位をとりたい。この1年、僕は検索順位について厳しい意見を述べてきたけれども、それは検索順位が重要でないからではない。検索結果からトラフィックを獲得するには、検索順位を上げなければならないのは当然だ。
それでも、僕がいつも言っていて、この記事でも伝えたいのは、検索順位はあくまでも全体の中の1つの要素に過ぎないってことなんだ。
<ヒントとツール>
グーグルアカウントからログアウトしてパーソナライズド検索を無効にし、検索順位をチェックする。
SEOmozのRank Trackerなどの検索順位追跡ツールで定期的にモニタリングする。
Googleウェブマスターツールの上位の検索クエリページでロングテールのデータを取る。
③関連性
当たり前のことだが、検索順位は関連性の高いトラフィックをもたらしてこそ効果的だといえる。そして僕の言う「関連性」とは、非常に実務的なビジネス上の観点から、君のサイトの商品やサービスを探しているビジターを引き寄せるという意味合いを持つ。
一番人気が高いと自分が思うキーワードで上位を獲得したがるクライアントがたくさんいるけれど、そうするとしばしば、次の2つの問題が生じる。
人気があると思ったキーワードが必ずしも実際に人気があるとは限らない。人気が高くても、関連性が低かったり、最終的なクリックスルーに結び付かなかったりする場合がある。
<ヒントとツール>
グーグルのキーワード最適化ツールでトラフィック量を見積もる。
アクセス解析ツールで検索エンジンやキーワードなどからのオーガニックなトラフィックを追跡する。
クリック課金型広告キャンペーンを限定的にやってみて、トラフィック量と関連性を検証する。
④結果
「結果」(Result)という言葉は、確かにちょっと曖昧だ。まあ、4つのKにしたかったからね。
僕が言う結果というのは、最終的な成果だ。つまり見込み客や購入といったビジネスの成功につながるすべて(SEO用語で言えば「コンバージョン」)だ。トラフィックは、測定できる結果をもたらしてこそ価値がある。そうでなければ、ただコストを食うだけのものになる。
<ヒントとツール>
解析ツールを使って、コンバージョン数や目標を追跡する。
コンバージョンの「じょうご」を追跡する。つまり、訪問者がどんなステップを経て君のゴールに到達するかを把握する。
1にセグメント化、2にセグメント化、3、4がなくて5にセグメント化する。
インターネットをビジネスで有効活用するには、検索エンジンと来訪ユーザーが自分(自社のサイト)をどう見ているのか?という2方面から知る事が重要です。検索エンジンに関しては全てを断定的に言い切る事は難しいですが、上記の①~③あたりは確実に行うとともに、④で上げられているようにアクセス解析によりユーザー(お客様)を見る事の重要性を忘れてはいけません。意外に運営者側が予期せぬキーワードやページがフックになっている事もありますので。
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