2008.12.26
不況だからこそのWeb戦略とSEO対策
さぶみっと!JAPAN東京オフィスの中村です。
今年もいよいよ(無事に)仕事納めの日を迎える事が出来ました。年を追うごとに1年のスピードが加速度的に早くなってるようなに感じるのは年の証しなんですかね・・・?
今年は原油高に始まり、サブプライム問題に端を発したアメリカの金融不安、その後の米欧の消費低迷から来る日本経済の失速、ニュースでも大手企業の「派遣切り」の問題が大きく取り立たされるなど、何かと暗いニュースの多い年末になってしまいました。
また、個人的にも 電通の11月度単体売上高 も前年比 86.2%にとどまったというリリースには驚かされた。直接的に大手企業の急速な業績の冷え込みを反映したものではないでしょうか?
新聞、雑誌、ラジオ、テレビなど旧来の主軸メディアが軒並み前年比割れする中、インタラクティブメディアが唯一103.6%となっている事は注目に値します。この傾向はWeb担当者ForumのSEOmozの記事 不況になるとSEOへの投資が増える?その8つの理由を考えてみた にも垣間見る事が出来ます。
記事中には不況時にSEOへの問い合わせが多い要因として以下8点が挙げられています。
上記、様々な要因が挙げられていますが、僕自身の考えとしては、「不況だからSEO」というよりは、企業というものが持続的な成長を目的としている以上、不景気であれ何らかの投資を行わなくてはならない、とはいえリアルの店舗開発や営業所、支店の開設などへの投資(人件費等も含まれる)はリスクが高いと判断され、新たな(更なる)販売チャンネルとしての期待感からWebに対して投資予算が振り向けられ、その一部分としてとしてSEOが見直されているという事ではないだろうかと思います。
蛇足ですが、来年2009年は弊社にとって10周年という節目の年なんですね。
来年もさぶみっと!JAPANをよろしくお願いいたします!!!
今年もいよいよ(無事に)仕事納めの日を迎える事が出来ました。年を追うごとに1年のスピードが加速度的に早くなってるようなに感じるのは年の証しなんですかね・・・?
今年は原油高に始まり、サブプライム問題に端を発したアメリカの金融不安、その後の米欧の消費低迷から来る日本経済の失速、ニュースでも大手企業の「派遣切り」の問題が大きく取り立たされるなど、何かと暗いニュースの多い年末になってしまいました。
また、個人的にも 電通の11月度単体売上高 も前年比 86.2%にとどまったというリリースには驚かされた。直接的に大手企業の急速な業績の冷え込みを反映したものではないでしょうか?
新聞、雑誌、ラジオ、テレビなど旧来の主軸メディアが軒並み前年比割れする中、インタラクティブメディアが唯一103.6%となっている事は注目に値します。この傾向はWeb担当者ForumのSEOmozの記事 不況になるとSEOへの投資が増える?その8つの理由を考えてみた にも垣間見る事が出来ます。
記事中には不況時にSEOへの問い合わせが多い要因として以下8点が挙げられています。
1. ウェブは他の販売チャンネルよりもパフォーマンスが良いから
企業が増収増益につながる方法を考えるとき(予算のチェックが厳しい場合はいつでも重要な検討課題だ)、ウェブに対する評価は、だいたい2つのうちの1つに絞られる。有力な販売チャンネルである(ROIの観点からはとりわけ)というものか、あるいは、成長の可能性が大きな分野と考えられるというものだ。どちらの場合も、Webマーケティングと、それに関連してSEOが中心的な位置を占める。
2. 不況は業務再編の好機だから
確立した地位のある企業はしばしば、不況期を、社内に関心を向け自社を分析する機会として利用する。その結果、サイトのリニューアルが急増し、それとともにSEOの需要も高まる。
3. 検索広告の伸びに伴い、SEOへの関心が高まっているから
検索広告への支出は、依然として過去最高を記録する勢いだ。企業がその費用対効果を評価するとき、「検索トラフィックの70%以上は広告以外の部分から来ている。それならSEOを使うべし」というささやきがつきまとう。
4. SEOに対する見方が変わりつつあるから
グーグルはSEOガイドを公表している。マイクロソフトとヤフーには社内にSEO部門がある。そして、「SEOなんて役に立たない」と公言していた連中は、多少の面目と多くの論拠を失った。別に意外ではない。揺るぎない証拠は希望的観測に勝る。状況が厳しいときはなおさらだ。
5. マーケティング部門が新たな方策を検討しているから
「新規顧客を獲得するにはどうすべきか?」とか「どういった方策にまだチャンスがまだ残っているか?」といった根本的な疑問を抱える企業の割合が高くなっている。そうなると、SEOが「要調査」リストのトップ近くに浮上するものだ。
6. 検索トラフィックは市況から受ける痛手が比較的少ないから
売り上げが低迷したり、コンバージョン率がいくらか低下したりするかもしれないけど、検索トラフィックそのものに変わりはない。不景気だからといって、検索をやめる理由にはならないし、ブロードバンドの普及率、インターネットの利用者数、ユーザー1人当たりの検索件数は着実に伸びている。検索は一時の流行ではなく、長きにわたって続いている。
7. ウェブ関連予算の見直しが進んでいるから
ディスプレイ広告が相当落ち込んでいるというニュースは、もう誰でも知っているよね。予算の問題にどう対処するかを管理職がきちんと話し合っていなければ、こういう事態は起こらない。インターネットマーケティングのマネージャー10人にそれぞれ部屋を用意して、部下と一緒に詰め込んでおけば、そのうち少なくとも4、5人は、SEOについて、そして、どうすれば「金のかからない」トラフィックを手に入れられるかについて検討するはずだ。
8. ようやくアクセス解析に目が向けられたから
残念なことだが、これは事実だ。景気が低迷したり、恐慌が始まったりすると、誰かが、長い無関心の期間の後におそらく初めて、それでも売上をもたらしてくれているのはどこかを調べるために、アクセス解析をチェックする。意外でも何でもないが、非常にすぐれたターゲティングと検索意図とのマッチングを行っている検索エンジン経由のトラフィックは、かなり売上に貢献している
上記、様々な要因が挙げられていますが、僕自身の考えとしては、「不況だからSEO」というよりは、企業というものが持続的な成長を目的としている以上、不景気であれ何らかの投資を行わなくてはならない、とはいえリアルの店舗開発や営業所、支店の開設などへの投資(人件費等も含まれる)はリスクが高いと判断され、新たな(更なる)販売チャンネルとしての期待感からWebに対して投資予算が振り向けられ、その一部分としてとしてSEOが見直されているという事ではないだろうかと思います。
蛇足ですが、来年2009年は弊社にとって10周年という節目の年なんですね。
来年もさぶみっと!JAPANをよろしくお願いいたします!!!
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