2008.12.10
SEOはサーチエンジンマーケティングの全てではない
さぶみっと!JAPAN 東京オフィスの中村です。
以前から多くのSEO業者(僕らもそうかもしれない)の、とにかく検索順位を上げましょう!という、順位アップ=サーチエンジンマーケティングみたいなSEOのアプローチに対してそこはかとない違和感は持っていたのですが、(そもそもマーケティングっていう言葉自体そんな安易に使うなものでもない気がする。)
Cnetの渡辺隆弘さんのコラムにもニュアンスの近い見解が出ていましたのでご紹介させて頂きます。
http://japan.cnet.com/blog/takawata/2008/12/08/entry_27018529/
もちろん、ターゲットキーワードに対する検索結果が上位にあればあるほど、より多くのビジネス機会の可能性を秘めているというのは事実であるとい う前提ですが、やはりSEOもマーケティング活動の一部である以上、もっとマーケティングコストとビジネス上の成果(目的)を合わせて語られる(計られ る)べきものと思います。メディア運営もやっているのでウチにもちょこちょこ営業の電話がありますが、大半は○○週間以内に効果でますよ的なもの。
そもそも何の為のSEO対策なのか?
記 事で上げられるているような、「液晶=シャープ」のような特定キーワードに対するブランディングという面で考えると、「1位」である事は決して無意味では ないと思いますが、そういった特殊な企業以外において、いたずらにランキングのみを指標とするのではなく、本当に成果(目的)に結び付いているのか?目標 とする成果の為の「検索順位」であり、その為の投資であるという事がもっと本質として語られるべきではないかと思います。検索結果のランキングはあくまで も相対的な指標の1つであり、本来の目的はネットショップさんであれば「売上を上げたい」、メディアさんであれば「UUやPVを上げて広告収益を上げた い」などの明確な目的に対する1つの施策としてSEO対策があるという位置づけであるべきだと思います。
また大金を投じてゴリゴリとSEO対策を講じた結果上位表示されても、検索結果からサイトへ辿りついたユーザーさんが「内容が薄くてガッカリ」では話になりません。むしろ自サイトのダメっぷりをより広く世に知らしめているようなもの。
本来は検索結果とは入力される「キーワード」という「問い」に対して検索エンジン側のアルゴリズムによる「答え」のレコメンドとして提供されているという風に理解しているのですが、そうであれば、「有益な答え」とならないサイトはいずれ上位に表示されなくなるに違いない。
例えるならランキングはあくまでも立地条件であり、ランキング上位にあるという事は、その瞬間、繁華街の一等地にお店があるようなもの、来客の可能性は高 まるものの、そこで提供されている「サービス、商品」がショボくてはリピートのお客さんになって貰えないばかりか、むしろ悪評として口コミで評価を下げ、 客足を遠ざける作用の方が大きいかもしれない。そしてそのようなお店が繁華街の一等地に店を構え続けられるだろうか?
サイトを作る際に基本的なSEO対策を講じる一方、その後も受け皿としてサイト内コンテンツの充実に取り組む事こそが重要と思います。そしてそのコンテンツがロングテールとなり更なるトラフィックを生むとか、コンテンツの内容が支持者(被リンク)を呼び、その結果上位表示されいくというのが検索結果のあるべき論ではなかろうか?
ちょっと蛇足ではありますが・・・
記事中にもありますが、検索結果は以下の理由から、同じ時間、同じキーワードであっても全く同じではないんですが、
(1) パーソナライズ化によって検索結果が全く異なる場合がある。
(2) 検索場所によって検索順位が変化する場合がある。
(3) インデックス更新が早くなったことで、同日の朝昼夜で検索順位が変わる場合がある。
という現実を踏まえ、成果報酬型のSEO対策というのはどういう課金基準になっているのですかね?明確に細かな条件付け(時間帯とか、ロケーションとか諸条件等々)がされてるのでしょうか?
誰か知ってる人がおられたら是非教えて下さいー。
以前から多くのSEO業者(僕らもそうかもしれない)の、とにかく検索順位を上げましょう!という、順位アップ=サーチエンジンマーケティングみたいなSEOのアプローチに対してそこはかとない違和感は持っていたのですが、(そもそもマーケティングっていう言葉自体そんな安易に使うなものでもない気がする。)
Cnetの渡辺隆弘さんのコラムにもニュアンスの近い見解が出ていましたのでご紹介させて頂きます。
http://japan.cnet.com/blog/takawata/2008/12/08/entry_27018529/
もちろん、ターゲットキーワードに対する検索結果が上位にあればあるほど、より多くのビジネス機会の可能性を秘めているというのは事実であるとい う前提ですが、やはりSEOもマーケティング活動の一部である以上、もっとマーケティングコストとビジネス上の成果(目的)を合わせて語られる(計られ る)べきものと思います。メディア運営もやっているのでウチにもちょこちょこ営業の電話がありますが、大半は○○週間以内に効果でますよ的なもの。
そもそも何の為のSEO対策なのか?
記 事で上げられるているような、「液晶=シャープ」のような特定キーワードに対するブランディングという面で考えると、「1位」である事は決して無意味では ないと思いますが、そういった特殊な企業以外において、いたずらにランキングのみを指標とするのではなく、本当に成果(目的)に結び付いているのか?目標 とする成果の為の「検索順位」であり、その為の投資であるという事がもっと本質として語られるべきではないかと思います。検索結果のランキングはあくまで も相対的な指標の1つであり、本来の目的はネットショップさんであれば「売上を上げたい」、メディアさんであれば「UUやPVを上げて広告収益を上げた い」などの明確な目的に対する1つの施策としてSEO対策があるという位置づけであるべきだと思います。
また大金を投じてゴリゴリとSEO対策を講じた結果上位表示されても、検索結果からサイトへ辿りついたユーザーさんが「内容が薄くてガッカリ」では話になりません。むしろ自サイトのダメっぷりをより広く世に知らしめているようなもの。
本来は検索結果とは入力される「キーワード」という「問い」に対して検索エンジン側のアルゴリズムによる「答え」のレコメンドとして提供されているという風に理解しているのですが、そうであれば、「有益な答え」とならないサイトはいずれ上位に表示されなくなるに違いない。
例えるならランキングはあくまでも立地条件であり、ランキング上位にあるという事は、その瞬間、繁華街の一等地にお店があるようなもの、来客の可能性は高 まるものの、そこで提供されている「サービス、商品」がショボくてはリピートのお客さんになって貰えないばかりか、むしろ悪評として口コミで評価を下げ、 客足を遠ざける作用の方が大きいかもしれない。そしてそのようなお店が繁華街の一等地に店を構え続けられるだろうか?
サイトを作る際に基本的なSEO対策を講じる一方、その後も受け皿としてサイト内コンテンツの充実に取り組む事こそが重要と思います。そしてそのコンテンツがロングテールとなり更なるトラフィックを生むとか、コンテンツの内容が支持者(被リンク)を呼び、その結果上位表示されいくというのが検索結果のあるべき論ではなかろうか?
ちょっと蛇足ではありますが・・・
記事中にもありますが、検索結果は以下の理由から、同じ時間、同じキーワードであっても全く同じではないんですが、
(1) パーソナライズ化によって検索結果が全く異なる場合がある。
(2) 検索場所によって検索順位が変化する場合がある。
(3) インデックス更新が早くなったことで、同日の朝昼夜で検索順位が変わる場合がある。
という現実を踏まえ、成果報酬型のSEO対策というのはどういう課金基準になっているのですかね?明確に細かな条件付け(時間帯とか、ロケーションとか諸条件等々)がされてるのでしょうか?
誰か知ってる人がおられたら是非教えて下さいー。
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